機能
全パネルを貫く、1つの要素。
要点: 任意のレイヤーで "Span over all panels" をオンにすると、カルーセル全体にまたがる1つの連続した要素になります。移動、リサイズ、回転、色の変更も、すべて1つのオブジェクトとして操作できます。
トグルの仕組み
デフォルトでは、レイヤーは特定のパネル内に収まります。「プロパティパネル」で連結トグルをオンにすると、そのレイヤーはエディタ内部の "row layer" 配列に移動します。x座標は特定のパネルに依存せず、パネル行全体のグローバル座標として扱われます。各パネルは自分の範囲に収まるスライスをレンダリングするため、レイヤーがパネルをまたいで途切れなく表示されます。
使いどころ
よく使われるパターンは3つです。
- 長い水平見出しを全パネルの上部に配置して、1つのメッセージとして読ませます。
- 1台のデバイスをパネルをまたいで横長に表示し、「ワイドプロダクトショット」のような見せ方にします。
- 装飾的な波形やグラデーションバーを端から端まで途切れなく走らせます。
パネル外の編集ハンドル
連結レイヤーは1つのパネルの境界を越えて広がることができます。選択アウトライン、8つのリサイズハンドル、回転ハンドルはすべて、はみ出し領域でも表示され、クリック操作が可能です。パネルのクリッピングより上のオーバーレイとしてレンダリングされるため、レイヤーが大きく横にはみ出していても切り取られることはありません。